Miyawaki Laboratory
Landscape Planning and Design
Department of Architecture
Graduate School of Environmental Studies
Nagoya University
宮脇研究室
2024
修士論文
青山 悠人|令和6年能登半島地震による海と陸の視覚的つながり (Intervisibility)の変化に関する研究
森 琢人|名古屋市内の主要道路を対象としたヘルシーストリート・デザイン評価に関する研究
卒業論文
切明 裕大|3D都市モデルPLATEAUを用いた明治神宮外苑再開発の景観シミュレーションに関する研究
鈴森 琴子|名古屋市鶴舞公園における歴史の変遷とPark-PFI導入の目的に関する研究
竹内 沙梨衣|岐阜県郡上市における小水力発電の事業スキームと市民参加型まちづくりに関する研究
2023
修士論文
児玉 匠|日本におけるグリーンインフラの環境面と社会面の効果に関する研究
-グリーンインフラ大賞を対象として-
卒業論文
服部 令汰|京都市における3D都市モデルPLATEAUを用いた太陽光パネルの景観シミュレーションに関する研究
2022
修士論文
内田 正紀|Google Earthを用いた洋上風力発電施設の景観シミュレーションに関する研究
-石狩湾を対象として-
藤本 みずほ|久屋⼤通公園における利用者数と管理作業量の計測に関する研究
山本 梨乃|市民参加のためのデータ利活用型スマートシティに関する研究
卒業論文
青山 悠人|福井県全域の季節景観変化と越前海岸の水仙畑の歴史的景観に関する研究
原田 里瑛|多治⾒駅前広場における整備プロセスと管理に関する研究
-⻁渓⽤⽔広場の調査-
森 琢人|名古屋大学東山キャンパスにおけるヘルシーストリート・デザイン評価に関する研究
2021
修士論文
末永 華奈子|名古屋市中心市街地におけるヘルシーストリート評価に関する研究
-ロンドンの Healthy Streets Check For Designers を用いた考察-
卒業論文
清家 悠大|近代建築物の履歴総合図の作成と歴史的構成率に関する研究
−名古屋テレビ塔の改修を対象として−
藤岡 祐太|産直市を中心としたコミュニティ形成に関する研究
−愛媛県中予地区を事例として−
2020
修士論文
田淵 祐哉|GIS を用いた名古屋都市圏の市街地拡大と土地の傾斜角に関する研究
-1975 年から 2020 年の時系列 Landsat データを用いて-
卒業論文
藤本 みずほ|民間企業による産業遺産の保存活用を含めた緑地創造に関する研究
-名古屋市都心部におけるノリタケの森を対象として-
山本 梨乃|「スマート・サステナブル・シティ」のための国連評価指標 KPI の国内適⽤に関する研究
−名古屋市と札幌市の建築・都市計画分野を対象として−
2019
修士論文
⻄松 直樹|ドイツの州発展計画及び州のランドスケーププログラムの計画⼿法に関する研究
- ランドスケープ保護と⾵⾞の⽴地コントロールに着⽬して -
降籏 賢⼈|GISを⽤いた歴史的農地景観の可視化と保全に関する研究 ―伊勢湾岸地域の条⾥制⽔⽥分布の現況―
卒業論文
内⽥ 正紀|ランドアートに着⽬したランドスケープデザインの研究
郷原 義⽃|衛星画像を⽤いた⽊曽三川流域の市街化プロセスに関する研究
末永 華奈⼦|全国の景観資源図の作成状況とその表現⽅法に関する研究
2018
修士論文
李 橋|ロンドン・キングスクロス駅周辺開発の経緯に関する研究
卒業論文
田淵 祐哉|GISを用いた「東海アトラス」と「ランドスケープユニット」の作成に関する研究
長谷川 育世|名古屋市荒子地区におけるGISを用いた歴史的景観の特定による持続可能性に関する研究
吉崎 航|名古屋市の都市計画公園の形成類型と震災復興仮設住宅で不足する公園面積の算出
2017
修士論文
山下尚行|公園における公募型収益施設のランドスケープ整備と管理に関する研究
卒業論文
降籏 賢人|GISを用いた都市モデルの表現手法と住民支援ツールの研究 -豊橋市の都市環境評価を事例として-
西松 直樹|ドレスデン市の都市計画における市民参加に関する研究 -戦災復興と世界遺産に関わる4事例を対象として-
2016
修士論文
渡邉 真理|パークレットの制度と実態に関する研究―サンフランシスコ・ロスアンゼルス・アデレードを対象として―
五十嵐 千寛|愛知県の人口動態からみる都市計画上の拠点地域の分析
藤原 望|管理作業量と景観選好性を指標とした緑地管理の評価と計画に関する研究-名古屋市名東区藤巻町を対象として
源 慧大|人口減少時代における景域管理作業量の推計と景域管理の持続性評価-中部8県の緑被地を対象に-
村瀬 由伎|水田の様態の違いによる生態的環境と管理作業量の比較及び将来の維持管理シナリオの検討-松阪市朝見地区を対象として-